
USBだけで、トーク配信を始めたい
SHUREMV6 Gen 2
USB-C接続のダイナミックマイク。音量の自動調整やノイズ処理を備え、配信の声をパソコンへ送りたい人の候補です。卓上スタンドとUSB-Cケーブルが付属します。
- USB-C接続
- 卓上スタンド付属
- ヘッドホン端子あり
購入前にXLR接続には非対応。歌や楽器に使う場合は、自動音量調整やノイズ処理の影響を短い録音で確かめます。
GEAR GUIDE / SING & STREAM
好きな曲を弾いて、歌って、誰かに届けてみたい。配信のためにマイクを探し始めると、USB、XLR、コンデンサーと、知らない言葉が並びます。最初に決めたいのは「どのマイクが一番か」よりも、「何の音を、いくつ同時に届けたいか」。つなぎ方から順番に考えてみましょう。
メーカー公式情報を基にした選び方ガイドです。実機を使ったレビューではありません。仕様確認:2026.10.28。対応環境・付属品・価格・在庫は購入時にご確認ください。

01
USBマイクは、パソコンで扱えるデジタル信号に変える仕組みを本体に持っています。対応するパソコンならUSBケーブルで接続でき、別のオーディオインターフェースを用意せずに始められます。机の上をすっきりさせたい人や、まず声の配信を試したい人に考えやすい方法です。
XLRマイクは、パソコンへ直接つなぐものではありません。XLRケーブルでオーディオインターフェースや対応ミキサーにつなぎ、そこからパソコンへ送ります。機材とケーブルは増えますが、マイクや入力機器を別々に選べます。接続方式だけで音の良し悪しは決まりません。[1]
| 確認すること | USB接続 | XLR接続 |
|---|---|---|
| パソコンへの接続 | マイクからUSBで接続 | 入力機器を経由して接続 |
| 追加機材 | スタンドやヘッドホンなど | 左記に加え、入力機器とXLRケーブル |
| 機材の増やし方 | 機種とOSの対応を確認 | 入力端子の種類・数に合わせて追加 |
02
機材を少なくできますが、録った後や配信中に歌だけを大きくする、といった調整は難しくなります。マイクの位置と歌い方・弾き方でバランスを作る方法です。機種ごとの指向性と収音方法を確認し、短い録音を聞き返しながら位置を探します。
ボーカル用マイクと、ピックアップ付きギターの出力をそれぞれ入力する構成です。入力機器には、マイク入力と、楽器に対応する入力が必要です。生のアコースティックギターを別のマイクで拾うなら、マイク入力が二つ必要になります。「2入力」と書いてあっても、マイクを二本つなげるとは限りません。
USBマイクを二本買って同時に使う方法も、パソコンや配信アプリによって設定が変わります。初めてなら、複数の音を一つの入力機器にまとめる構成から検討すると、接続先を整理できます。録りたい音から入力数を選ぶ →
03
USBだけで始めるか、XLR機材を使うか。まずは自分の使い方に近い項目から選んでみてください。メーカー仕様を基に、提携販売店で購入先を確認できる製品を掲載しています。紹介順は順位を表しません。

USBだけで、トーク配信を始めたい
USB-C接続のダイナミックマイク。音量の自動調整やノイズ処理を備え、配信の声をパソコンへ送りたい人の候補です。卓上スタンドとUSB-Cケーブルが付属します。
購入前にXLR接続には非対応。歌や楽器に使う場合は、自動音量調整やノイズ処理の影響を短い録音で確かめます。

今はUSB、後からXLRも使いたい
USB-CとXLRの両方の出力を備えるダイナミックマイク。まずはパソコンへ直接つなぎ、後からインターフェースやミキサーを加える構成に向きます。
購入前に写真の販売モデルはスタンドなし。スタンド・アームの要否と、USB時/XLR時に使える機能の違いを確認します。

XLR機材で、歌やアコギを録りたい
XLR出力のコンデンサーマイク。48V電源を供給できる入力機器と組み合わせて使います。声や楽器の録音を、マイクの位置を調整しながら始めたい人の候補です。
購入前にUSBモデルとは別製品です。入力機器、XLRケーブル、スタンドを含めた予算と、部屋の音の入り方も確認します。

自宅録音だけでなく、練習でも歌いたい
ライブでのボーカル収音やスタジオ録音を想定した、単一指向性のダイナミックマイク。手持ちで歌う使い方も考えて、XLRの歌用マイクを選びたい人へ。
購入前にパソコンへは直接つながりません。対応する入力機器とケーブルが必要です。ダイナミック型でも生活音を完全には消せません。
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買い物かごに入れる前に、「これが届いたら本当に配信できるか」を一度確認しましょう。安いマイクを選んでも、後からスタンドやケーブルが必要になれば総額は変わります。
スマートフォンにつなぐ場合は、端子の形が同じでも動作するとは限りません。機種・OS・アプリ・給電方法の組み合わせを、メーカーの対応情報で確かめてから選びます。
05
「ダイナミックなら生活音を拾わない」「高いマイクなら部屋の響きが消える」と考えると、選び間違えやすくなります。収音する向きと距離、部屋の環境も関わります。最初は今あるヘッドホンで短い録音を聞き返し、何に困っているかを言葉にすると、必要な機能が見えてきます。
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対応するパソコンへUSB接続する使い方なら、通常は別のオーディオインターフェースを必要としません。対応OS、ケーブル、アプリの設定は製品ごとに確認してください。
AT2020のようなXLRマイクは、対応する入力機器を経由します。端子だけを変えるケーブルでは、必要な増幅・変換・電源の条件を満たせるとは限りません。
一本で両方を収める方法もあります。別々に音量や音質を調整したいなら二つの収音経路を用意します。ピックアップのないアコギを別収音するなら、二本目のマイクと二つ目のマイク入力を考えます。
仕様と接続方法は、以下のメーカー公式情報で確認しています。公式ストアの商品ページへ進むリンクには広告を含み、該当箇所に「広告」と表示しています。