BAND CRUISER

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GEAR GUIDE / LISTEN AT YOUR DESK

好きなバンドを、机の上でも。PCスピーカーを選ぶポイント

BAND CRUISER編集部

サイトで出会ったバンドを、作業中にも、部屋でゆっくり過ごす時間にも聴きたい。机の上にスピーカーを置くなら、出力の大きさを見る前に、つなぐ機器と置く場所を確かめてみましょう。使うたびに配線で迷わず、無理なく置けることも、長く音楽を楽しむための選ぶ基準になります。

メーカー公式情報を基にした選び方ガイドです。実機を使ったレビューではありません。仕様確認:2026.10.28。対応環境・付属品・価格・在庫は購入時にご確認ください。

PCスピーカーの選び方を表すイラスト
この記事で分かること

01

パソコンから、どう音を出す?

同じ「PC用スピーカー」でも、接続方法は製品によって違います。USBケーブル一本で音が出るものもあれば、USBは電源だけで、音には別のケーブルが必要なものもあります。

接続方法ごとに確かめること
接続方法向いている使い方確認すること
USB音声パソコンから有線で再生音声入力対応か、OS・ケーブルが合うか
アナログヘッドホン端子や入力機器の出力を使うAUX・RCA・TRSなど端子の種類
Bluetoothスマートフォンでも気軽に再生接続対応、遅延、切り替え方法

録音しながら演奏する用途では、Bluetoothの遅延が気になることがあります。有線接続や入力機器につないだヘッドホンでの確認も考えます。また、PCのUSB端子とスピーカーのUSB端子は、形が合うだけで判断せず「USBオーディオ入力」の記載を見てください。

02

机は「一台分」ではなく、左右二台分を測る

ステレオのスピーカーなら、モニターの両側に置けるかを確かめます。本体の幅だけでなく、奥行き、背面に差すケーブルの曲がり、スタンドの場所も必要です。机の端にぎりぎり載るだけでは、角度や音量つまみの操作に困るかもしれません。

03

机とつなぎ方で選ぶ、4つの候補

ここでは提携先のEdifier公式ストアで扱う4製品を、接続端子と置き場所の違いで比較します。他社製品も同じ条件で検討できます。試聴に基づく音質の順位付けは行っていません。

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Edifier M60の商品写真
こんな人に

小さめの机で、USB接続を使いたい

EdifierM60

USB-Cの音声入力、AUX、Bluetoothに対応。本体幅は一台100mmで、専用スタンドも付属します。パソコンからUSBでつなぎ、左右の設置幅を抑えたい場合の候補です。

  • USB音声入力あり
  • AUX+Bluetooth
  • 一台の幅100mm

購入前にバランスTRS入力はありません。付属スタンドを置いたときの高さと、背面ケーブルの余裕も測ります。

Edifier公式ストアで価格・在庫を見る ↗価格・送料・在庫は販売店でご確認ください。

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Edifier MR3の商品写真
こんな人に

入力機器のTRS出力や、PCのアナログ出力を使いたい

EdifierMR3

バランスTRS、RCA、AUXの入力とBluetoothに対応。インターフェースのライン出力や、パソコンのアナログ音声出力につなぐ構成を選びたい人へ。

  • バランスTRS入力
  • RCA/AUX+Bluetooth
  • 一台の幅125.5mm

購入前にUSB音声入力はありません。パソコンに使えるアナログ出力があるか、別の出力機器が必要かを先に確認します。

Edifier公式ストアで価格・在庫を見る ↗価格・送料・在庫は販売店でご確認ください。

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Edifier M90の商品写真
こんな人に

PCだけでなく、テレビともつなぎたい

EdifierM90

USB-C、HDMI eARC、光デジタル、AUX、Bluetoothに対応するモデル。パソコンとテレビなど、複数の機器で使う据え置きのスピーカーを考える人に向きます。

  • HDMI eARC対応
  • 光デジタル+USB-C
  • サブウーファー出力あり

購入前にテレビ側の対応端子を確認します。M60より大きく、右側は幅133mm・奥行225mm。配線を含めた設置場所を確保してください。

Edifier公式ストアで価格・在庫を見る ↗価格・送料・在庫は販売店でご確認ください。

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Edifier MR5の商品写真
こんな人に

広めの机で、制作機材との接続も考えたい

EdifierMR5

5インチの低音用ユニットを含む3ウェイ構成。バランスXLR/TRS、RCA、AUXとBluetoothに対応し、制作機材につなぐ据え置き構成を考えたい人の候補です。

  • 3ウェイ構成
  • バランスXLR/TRS入力
  • ルーム補正設定に対応

購入前に小型機より設置場所が必要です。出力の大きさだけで選ばず、机の寸法、リスニング距離、普段の音量を確認します。USB音声入力はありません。

Edifier公式ストアで価格・在庫を見る ↗価格・送料・在庫は販売店でご確認ください。

04

置いた後も、位置で調整できる

まずは左右のスピーカーと自分の位置で、なるべく正三角形を作る配置を目安にします。高音用ユニットの高さを耳へ近づけ、左右の条件をそろえるところから。机や壁との位置関係によっても聞こえ方は変わります。[3]

初めから大きな音を出さず、いつもの音楽を普段の音量で再生して、置き方を少しずつ変えてみます。片方だけが壁の角に近い、画面に音の出口が隠れる、といった違いも確認します。必要ならスタンドやインシュレーターを検討しますが、まずは本体を安定して置けることを優先してください。

05

本体以外の予算と、購入前のチェック

アンプを内蔵したアクティブスピーカーは、別のアンプを用意せずに使える構成です。一方、パッシブスピーカーは別のアンプが必要です。二台のセットに見えても、片側にアンプをまとめた製品などがあるため、接続図で確認します。

予算は「スピーカー本体+必要な音声ケーブル+必要なら出力機器やスタンド」の合計で見ます。今あるケーブルが使えるか、左右をつなぐものや電源が同梱されているかも確認しましょう。価格・送料・在庫は変わるため、購入時の販売店表示を優先してください。

買う前に、この三つを言えれば選びやすい

「何につなぐか」「左右をどこに置くか」「音楽再生だけか、録音にも使うか」。好みの音は試聴できる環境で確かめ、仕様表では接続と置き場所の条件を先に絞ります。

06

よく迷うポイント

USB-Cがあれば、音もUSBで送れる?

給電用のUSB端子もあります。音声入力に対応する記載と、パソコン側の対応環境を確認してください。

オーディオインターフェースも買わないとだめ?

必須ではありません。スピーカーがUSB音声に対応していれば、その方法でつなげます。アナログ接続の場合は、パソコンの音声出力とスピーカーの入力が合うかを確認します。

音楽制作にも使いたいときは?

手元の入力機器につながる端子、置き場所、音量調整の方法から比べます。「モニター」の名前やハイレゾ表記だけで決めず、部屋でどう使うかまで考えると選びやすくなります。

参照した公式情報

仕様と接続方法は、以下のメーカー公式情報で確認しています。公式ストアの商品ページへ進むリンクには広告を含み、該当箇所に「広告」と表示しています。

  1. Edifier:MR3 製品仕様(入力端子・寸法) ↗
  2. Edifier Japan:M60 製品情報・付属品(広告) ↗
  3. Yamaha:モニタースピーカーの正しい設置方法 ↗
  4. Edifier:M90 公式仕様(広告) ↗
  5. Edifier:MR5 公式仕様(広告) ↗

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