男性と女性、二つの歌声を楽曲の中心に置く7組を紹介します。全組について公式プロフィールと公式公開音源を確認しました。
01 · 滋賀県
シナリオアート
男女二つの歌声が会話するように入れ替わり、時には同じ旋律で重なる。ギターと電子音がつくる物語性のある景色へ連れていかれ、短い映画を一本見たような余韻が残ります。
02 · 滋賀県
Swimy,
高い声質の男女ボーカルが追いかけ合い、カラフルなポップの中を目まぐるしく進んでいく。言葉のリズムまで遊びに変える軽やかさがあり、聴いているうちに気分が明るくなります。
03 · 東京都・吉祥寺
Wienners
パンクの速さ、電子音、男女の掛け合いが一気に押し寄せる。情報量は多いのにサビは驚くほど親しみやすく、混沌の真ん中で笑いながら踊りたくなる音です。
04 · 東京都
Penthouse
男性と女性の歌声がそれぞれ主役になり、重なると曲の色がさらに深くなる。ピアノ、ギター、ホーン感のある華やかなアレンジと滑らかなグルーヴが、夜の街を少し上品に見せてくれます。
05 · 大阪府
そこに鳴る
高速で組み替わるリフとリズムの間を、男女の鋭い歌声が縫うように進む。3人とは思えない密度に圧倒されながらも、旋律の美しさが道しるべになり、何度も確かめたくなります。
06 · 沖縄県
Hello Sleepwalkers
複数のギターが絡む複雑な展開に、男女の声が別々の視点を持ち込む。静と動が大きく切り替わるたび物語の場面まで変わるようで、一曲の中を旅している感覚になります。
07 · 埼玉県
凛として時雨
張りつめた高音の男女ボーカルと、切り裂くようなギター、細かく暴れるリズム。壊れそうな緊張が一気に爆発する瞬間が鮮烈で、聴き終えてもしばらく耳の奥に熱が残ります。
気になった名前があったら、次はライブへ。


