歴史ある街並みの一方で、ライブハウスや大学の音楽サークルから新しい音楽が生まれ続けている京都。今回は、京都発または京都を拠点にライブ活動を続け、女性ボーカルによるオリジナル曲を発表している8組をピックアップしました。後半には、学生・自主活動を中心とする若い2組も紹介します。
She Side Ship
日々の迷いや孤独をそのまま抱えながら、それでも前へ進もうとする気持ちを描く京都発の4人組。繊細な歌声と、ライブハウスで映える力強いバンドサウンドの対比に惹かれます。
カライドスコープ
「京都発ツインボーカルはちゃめちゃロックバンド」を掲げる3ピース。キャッチーなメロディと二人の歌声、ライブで一緒に盛り上がりたくなる楽しさが魅力です。
「ピエロ」を試聴
丸竹夷
京都の同じ高校に通っていた姫花、莉音、紅留美による3ピースロックバンド。バンド名には「京都を代表するバンドになりたい」という思いが込められています。
tricot
2010年に京都で結成。複雑なリズムを軽やかな歌と演奏で聴かせる、国内外で活動するロックバンドです。予測できない展開なのに、耳に残るポップさがあります。
おとぼけビ〜バ〜
京都の大学の音楽サークルで結成された4人組。鋭い言葉を高速のパンクサウンドに乗せ、京都から世界各地のステージへ活動を広げています。
ギムザ
2023年結成、関西を中心に活動する京都の3ピースガールズバンド。荒々しい音圧と真っ直ぐな歌がぶつかるライブは、若い衝動をそのまま音にしたよう。まずは「マイユース」の演奏から聴いてみてください。
müde
2025年、立命館大学の音楽サークルをきっかけに京都で結成。松下華の柔らかな歌声と、歪んだギターが交差するロックバンドです。結成から間もないながらライブハウスで経験を重ね、オリジナル曲「朝」を自主リリースしています。
müdeのオリジナル曲を聴く
Hakubi
京都発、片桐の力強く繊細な歌声を中心に活動するロックバンド。飾らない言葉で弱さや葛藤を描き、静けさから激情へと振れるライブで支持を広げています。現在も京都での主催公演や全国ツアーを続け、オリジナル曲を発表しています。
音源で気になったバンドがいたら、次はライブへ。

